テロシステムの「ぎじゅつ」は技術では無くシステム名です。
テロシステムの「ぎじゅつ」でターゲット(被害者)の記憶をたどる方法
テロシステムの「ぎじゅつ」から音波(電波)攻撃に声を含めキーワードを与えて脳から読み取る。
本人の言葉(自白含む)など一切不要です。
このテロシステムの「ぎじゅつ」を奪取してテロ組織側に使えば自白など不要になります。
また、完全な使い方を習得できます。
私は被害で使われた側ですから全容を知りません。
他の犯罪者の自白(本人だけが知り得る事実)も簡単に得る事ができるでしょう。
その時の注意事項にもなりますが本人の姿が記憶に映るものは鏡の前や写真やビデオ映像を見た以外には想像物(作り物)となります。
ここに掲載してしまいましたが作り物には本人が映る事を知らなければ対策出来ないはずです。
結局、記憶とは本人が見たり聞いたりしたもので、自分の目で見たものは自分が映りませんから見分ける事が可能です。
この事を私が掲載するのは「日本の本来調査するべき機関は諦めました。」と言う事です。
テロシステムのシステム名「ぎじゅつ」奪取の世界戦争が静的に起こっても仕方ないでしょう。
考え方を覗ける上に記憶に有る過去を覗けるのですから使い方次第で大変な事になります。
今後の可能性も含めて、私に付きまとったテロ組織に先に告げます。
「さようなら」