危機的な日本の国土

このままでは日本がテロ行為に屈する事になります。

結局は、安倍晋三首相に出来事を理解して頂くしか無さそうです。

日本国内で「日本人だから許さない!」と言われながら日本在住の主に韓国人と他の複数の人種に付き纏われテロシステムの「ぎじゅつ」と命名されている装置から音波・電波攻撃を受け続けています。

 

現在では脳内から想像や記憶の映像や音声、及び銀行の暗証番号から口座番号など沢山の情報を読み取られています。

 

テロシステム(ぎじゅつ)からの音波・電波攻撃には脳内に直接、または耳からテロリスト達の自分の声を使った侮辱と脅迫を含めて聞かされます。

聞かされる音声はボイスチェンジをされた偽装音声も含まれます。

男が女性声や子供の声を、女が男性声や老人声を、組み合わせは無数でランダムですが話し方の特徴は変わらないので、聞き慣れれば判断がつきます。

2015年5月頃まではボイスチェンジを使わずにテロリストの自分達の声で侮辱と脅迫をしていた訳ですから・・・

 

脳内からの様々な窃盗の裏付けは、音波・電波攻撃に含まれた脳内に直接、または耳からテロリスト達の音声で復唱を聞かされているからです。

昨今では、侮辱と脅迫も含まれますが脳内からの窃盗を復唱される被害が多くなりました。

 

被害報告は、

●警視庁関係は複数回直接行っても受け付けない処か、理解不能な筋の通らない言方で、こちら側が辻褄の合わない話に呆れて断念するしか無い状態。

田無警察署・福島警察署・福島県桑折警察署・青梅警察署の巡回パトロールで来た警察官、及び青梅警察署の2回目巡回パトロール(この時にナイフの不法所持で逮捕されました)・小金井警察署等で被害を報告しています。

 

また、田無警察署と小金井警察署を除いた各警察署にはダイヤルロックの2つ付いたハードケースに釣りで使うためのナイフを所有している報告と軽自動車ワゴンの登録書を提出しています。

 

福島県桑折警察署の次に訪れた福島県相馬警察署には被害報告はせず、釣りで使うナイフを所有している事の報告と軽自動車ワゴンの登録書を提出しています。

※巡回パトロールは別にして何処の警察署でもテロリスト主犯の二人の石橋理沙子・左官祐樹(何れも通名=偽名)の声で「許せない、許さない」の音声が小さめに流されていました。私は無反応で聞こえな振りをして相談に臨んでいます。

 

防衛省の情報入力フォームから3度、日を改めて情報入力をしても受付の返信も来ません。

 

国土交通省青梅市の鎌野渕公園内で住所不定の浮浪状態の頃に奥多摩川の河原でテント生活をしている時に巡回で訪れた職員に被害をプリントした冊子を手渡し、ここで生活をしている理由と氏名の報告をしました。

他に使用テントと一緒に写真を撮られました。

これに寄る変化は何もありません。

 

武蔵野区検察庁へは直接行ってテロ行為で付き纏われた被害録音の一部をUSBメモリーにコビーして持参し相談しました。

話は聞いて頂けましたが、録音は聞いて頂けませんでした。

最終的には警察で相談してほしと言われ、私は警察へは何度も相談に行き取り合ってもらえない事を伝えましたが「何か取り合わない理由があるんでしょ・・・警察でお願いします。」と念を押され引き下がるしかありませんでした。

 

●立川検察庁は入力フォームからの相談でしたが、返事は来ていません。

 

●都庁の相談フォームからの相談でしたが、返事は来ていません。

 

●音波攻撃を受けていたので調査だけでもと思い、関東綜合通信局へ相談しましたが、相談の件の音波・電波での攻撃は考えられないのと所有の受信機器では調べる事が出来ないとの解答でした。

 

●このテロ行為の中心となる主犯、及び主犯格となる人種の所属する早稲田大学の各所に複数回のメールでの被害報告と調査を依頼しましたが、1度だけ「調査中です」の返信が1ヵ所から来ただけです。

また、2016年1月8日に関連地の早稲田大学東伏見キャンパスの事務所にも直接行って被害報告と調査依頼と私の連絡先を添えて、生活資金が無く緊急だと伝えてきましたが連絡は未だに有りません。

※この時の私の判断で調査するにしろ、しないにしろ名誉棄損で訴えられる内容の報告を文章付きでして来たので、何も無い筈は無いのですが・・・告訴しなければ事実を認めた上で放置した事と同じだと思っています。

 

深夜にブログアップを行ったのは睡眠妨害が酷かったからです。

ウトウトすると強めの痺れる感じの音波・電波攻撃で繰り返し起こされるからです。

何回か体験したのですが、この強めの痺れる感じの音波・電波攻撃は実は無音に感じるマイクロ波です。

ワザワザ偽装で音で聞こえる範囲の周波数で偽装しています。

元々は主犯の左官祐樹(通名=偽名)の声で「びぃ~♪」とか「ぎぃ~♪」等を音周波数に聞こえるように調整したものでした。

 

このテロ集団は人間では有りません。

上記に表現した偽装の声の侮辱・脅迫・脳内からの様々な窃盗復唱には殆どが笑い声が使われています。

24時間連日で音波・電波攻撃共々、途切れる事がありません。

 

実際に笑っているかは分かりませんが、笑いながら、日本国内で「日本人だから許さない!」と言いながら、日本の生活保護を受け取りながら仕事も税金を納める気もない、帰化から在日在住まで含めたテロリスト集団です。

 

後日に改めて凶悪狂暴でありながら臆病で、危険が伴う部分の加害には他の人間を使い、特に老人が多い等に触れたいと思います。