危機的な日本の国土

このままでは日本がテロ行為に屈する事になります。

日本に住み日本の戸籍を持ち戸籍上の名前を背負い生活している日本人を守れない日本とは・・・

防衛省・警視庁・検察庁等が日本に住み日本の戸籍を持ち戸籍上の名前を背負い生活している日本人の被害報告も調査せず、話も聞かない体制が現在の日本です。

 

被害は連日の全時間帯、被害を受け始めてからの全期間の言葉による侮辱・脅迫と攻撃型の複数の音波・電波からの傷害と暴力と人権侵害です。

これは、主に日本人以外の日本に住む人種のテロ行為です。

日本人の振りをして防犯パトロール団体等の日本の機関に関与し、信頼を不当に得て行っている重複犯罪者集団のテロ行為です。

 

予測としては、薄々か確定かで防衛省・警視庁・検察庁等は既知ではないかと思っています。

そこで問いたい。

1、現状で被害者が1人や少人数かなら満足なのか?

2、日本国内で被害が拡大する事を懸念してはいないのか?

3、日本在住の重複犯罪のテロ集団との裏取引及び優位条件確約を得ていないか?

4、日本の政治に関わる特定議員の圧力を受けていないか?

5、被害を信じていなくても特定の人物名と施設名が掲載されている事実に疑問は無いか?

 

私はハッキリと日本で「日本人だから許さない!」「よね?」と言い切りながら取って付けた様に同意を求める言葉を含めたものをNPO法人 さくら東小金井ハウス内で言われている。

「日本人だから許さない!」「よね?」と語ったのは日本人名を石橋理沙子と語る早稲田大学東伏見キャンパスのスポーツ科学、男子ラクロス部所属の人物だった。

 

日本の戸籍を持ち日本に住んでいる日本人の私、須藤高行が言われる筋合いは無いと思っている。